| あらすじ | 【伊賀野カバ丸】伊賀野カバ丸はとある山奥で祖父・伊賀野才蔵に忍者として育てられた。しかし唯一の肉親だった才蔵がいなくなり、ガバ丸は才蔵の遺言にしたがって大久保家に身を寄せることにした。大久保蘭は昔、才蔵に恋をした一人であり、蘭は若き才蔵に瓜二つのカバ丸を受け入れると、自身が経営する東京の名門高校「金玉(きんぎょく)学院」に転校させた。山奥で修行に明け暮れていたガバ丸は、蘭の孫娘である麻衣に一目惚れし、さらに学院内で様々なトラブルを起こすだけでなく、やがて金玉学院のライバル校「王玉(おうぎょく)学園」との学校間の争いに巻き込まれていくようになる。その中で兄貴的存在であり、共に修行を重ねた「霧野疾風(きりのはやて)」に再会するとともに敵対を余儀なくされた。一方、金玉学院の生徒会長兼ね学院の影の支配者である「目白沈寝(めじろしずね)はカバ丸の身体能力に目を付け忍者として利用できないか画策するようになる。恋にライバルにと、カバ丸の賑やかな学校生活をコメディタッチに描いた本作は1983年10月20日から1984年3月29日まで「グループ・タック」にて制作、日本テレビ系で放送された。原作は亜月裕の「伊賀野カバ丸」。原作漫画は1979年から1981年まで集英社発行「別冊マーガレット」にて掲載された。その後、続編としてカバ丸と麻衣の息子を主人公とした「伊賀野こカバ丸」が同社発行「YOU」にて不定期掲載、さらに2015年から「伊賀野カバ丸★そりから」の連載が開始された。 |