脚本データベース

文化庁委託事業





<<前へ 123次へ>>
68件中 1 - 30 件目を表示中
ここから本文です。
集約[集約] 枠名 シリーズ名
タイトル
サブタイトル
ローマ字
放送日
管理番号
放送回 作家 主な出演 放送局 収蔵先
30分放送詩集
30FUNHOUSOUSHISHUU
1956/6/27
N01-40492-00
萩原朔太郎 臼井正明、坂本和子、田中洋子(書き込みより) NHK 国立国会図書館
明るい茶の間
私のうち
AKARUICHANOMA
1957/9/20
N02-14463-00
NHK 国立国会図書館
芥川隆行の歌謡人物史
歌は世につれ世は人につれ
AKUTAGAWATAKAYUKINOKAYOUJINBUTSUSHI
不明/3/10~15
N01-07573-00
水原明人 芥川隆行 文化放送 国立国会図書館
芥川隆行の歌謡百年史
AKUTAGAWATAKAYUKINOKAYOUHYAKUNENSHI
不明/12/16~21
N01-21874-00
水原明人 芥川隆行 文化放送 国立国会図書館
芥川隆行の歌謡百年史
AKUTAGAWATAKAYUKINOKAYOUHYAKUNENSHI
不明/4/29~5
N01-07574-00
水原明人、松本醇 芥川隆行 文化放送 国立国会図書館
芥川隆行の歌謡百年史
AKUTAGAWATAKAYUKINOKAYOUHYAKUNENSHI
不明/5/13~18
N01-07557-00
水原明人、松本醇 芥川隆行 文化放送 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
山高ければ谷深し/目は口ほどに物を云い/室に入って才をとる/浅瀬に仇波/貧すりゃ鈍する/さんべんまわって煙草にしよ/細工貧乏/おどる阿呆におどらぬ阿呆/朝雨は女の
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/10/17~22,24~26
N01-05925-00
羽柴秀彦、野坂昭如、古城一兵、城悠輔 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
借り貸しは人の常/アテごとと何とかは向うからはずれる/アクビも休養のうち/パンドラの匣/妻の言うに向山も動く/湯の辞儀は水になる/取らんとするものはまず与う/やせ
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/10/28,29,31~11
N01-05916-00
遠藤淳、野坂昭如、羽柴秀彦、古城一兵、城悠輔 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
みのるほど頭のさがる稲穂かな/運・鈍・根/飛ぶ鳥あとをにごさず/棺をおおうて値いさだまる/根を捨てて枝に注ぐ/メクソ、ハナクソを笑う/読書百遍意自通
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/10/8,10~15
N01-05893-00
城悠輔、野坂昭如、遠藤淳 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
土台より二代/言葉は選んで使え/蓼食う虫もすきずき/文は書きたし書く手は持たず/さむがる奴が風邪をひく/徳利に味噌をつめる/マッチ一本火事の元
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/11/23~26,28~30
N01-05915-00
羽柴秀彦、遠藤淳、古城一兵、野坂昭如 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
平地に波瀾を起す/恋に師匠なし/千紫万紅/別れも楽し/ノウ・スモーキング/隣は何をする人ぞ/起きて半畳寝て一畳/なくて七クセ/治に居て乱を忘れず/服装は体をあらわ
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/11/8~12,14~19,21,22
N01-05887-00
遠藤淳、遠藤啄郎、羽柴秀彦、野坂昭如、城悠輔、古城一兵 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
女性ジャーナル
有ちゃんのおとぼけ哲学
始めよければすべてよし/花より団子/春眠あかつきをおぼえず/天は人の上に人をつくらず人の下に人をつくらず/けちは最低の美徳なり/河童の川流れ/おしゃか様でも御存知
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/4/1~9
N02-04929-00
津瀬宏、加藤文治、前田武彦 ラジオ東京 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
下手な鉄砲数うちゃァ当る/夫婦喧嘩は犬も食わない/巧言令色鮮し仁/逆もまた真なり/沈黙は金/知らん顔の半兵ヱ
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/4/23,25~29
N01-05918-00
津瀬宏、前田武彦、加藤文治 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
開けて悔しき玉手箱/柔よく剛を制す/死んで花見が咲くものか/泣くがいやさに笑って候/魚の目に水見えず人の目に空見えず/負う子に浅瀬を教わる/鬼に金棒
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/4/30,5
N01-05892-00
遠藤淳、城悠輔、津瀬宏、前田武彦 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
すまじきものは宮仕え/花も実もある/とかくメダカは群れたがる/嘘も方便/親バカ/稼ぐに追いつく貧乏なし/坊主憎けりゃ袈裟まで憎い/過ぎたるはおよばざるが如し
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/5/10~14,17~19
N01-05920-00
野坂昭如、遠藤淳、城悠輔、羽柴秀彦 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
人を見て法を説け/勘定合って銭足らず/乱は天より降るにあらず婦人より生ず/愛は死よりも強し/要領も使いよう/甘いものには蟻がつく/美人は云わねど隠れなし/待つ身に
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/5/20,21,23~28,30
N01-05896-00
城悠輔、羽柴秀彦、遠藤淳、野坂昭如、遠藤啄郎 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
月に叢雲花に風/浮気と乞食はやめられない/きれいなバラにはトゲがある/朝跳の夕跛/人のフリ見て我がフリ直せ/ころばぬさきの杖/鉄は赤いうちにうて/四ヶ月の交際が、
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/5/30~6
N01-05927-00
城悠輔、遠藤淳、羽柴秀彦、堀俊彦、野坂昭如、遠藤啄郎 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
口は災いの根/引かれ者の小唄/よく笑うのも馬鹿のひとつ/人には添うてみよ馬には乗ってみよ/理屈上手の行い下手/鳥なき里のコウモリ/蛍の光・窓の雪
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/6/17,18,20~24
N01-05907-00
遠藤啄郎、城悠輔、野坂昭如、遠藤淳、羽柴秀彦 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
天に向かって唾を吐く/論より証拠/雑魚の魚まじり/なす様にならないでなる様になる/おそかりし由良之助/汽車は出て行く煙は残る残る煙が癪の種/はじめて牡蠣をたべた人
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/6/25,27~7
N01-05910-00
野坂昭如、遠藤啄郎、城悠輔、遠藤淳 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
大山鳴動鼡一匹/キリンも老いてはドバに劣る/仏の顔も三度/焼栗に芽が出た/結構は阿呆のうち/女は良き夫を作る天才でなければならない/空きっ腹に茶漬/鬼の居ぬ間に洗
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/6/8,9,11,13~18
N01-05897-00
遠藤淳、野坂昭如、堀俊彦、城悠輔、羽柴秀彦 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
敗軍の将兵を語らず/論語よみの論語知らず/仕返しは三層倍/三日に一度はヒッパタケ/沈香も焚かず屁もひらず/金と力は無かりけり/運命よ、お前はなんと風に似ていること
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/7/11,14~16,18~21
N01-05904-00
野坂昭如、遠藤啄郎、羽柴秀彦、遠藤淳 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
男は度胸女は愛嬌/一寸先は闇/幽霊だけが化物じゃない/銭なしの市立ち/ああ言やこう言う/千金を譲らんより一芸を教えよ/しゃあしゃあまじまじ/心頭滅却すれば火も亦涼
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/7/22,23,25~30
N01-05903-00
遠藤淳、羽柴秀彦、野坂昭如、城悠輔、遠藤啄郎 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
たとえ火の中 水の底/女ならでは、夜の明けぬ国/勝つことが目的じゃない/おだては皮ごと食う/鳴かぬカラスの声聞けば拾わぬ先の金ぞ恋しき/昨日の渕は今日の瀬/長崎ば
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/7/29,30,8
N01-05900-00
羽柴秀彦、野坂昭如、遠藤淳、遠藤啄郎、城悠輔 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
畳の上の水練/一日あわねば千秋の――/この世はすべて舞台であり男も女もすべて役者にすぎない/志は木の葉に包め/蛇足/一を聞いて十を知る/沈香も焚かず屁もひらず
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/7/6~9,11~13
N01-05908-00
城悠輔、野坂昭如、遠藤淳、羽柴秀彦 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
微に入り細に入り/火のない所に煙はたたぬ/三年経てば三つになる/近火で手を焙る/男やもめに蛆がわき/社会の木鐸/秋来ぬと目にはさやかにみえねども/夜目遠目傘のうち
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/8/18~20,24~27,29~31
N01-05890-00
遠藤淳、羽柴秀彦、城悠輔、野坂昭如 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
えせ者の空笑い/馬鹿の一つ覚え/月夜に提灯も見栄外聞/恋は美しいゴカイ/惚れて通えば千里も一里/高い木は風にねたまれる/寝る子は育つ/相手の身になって考えよう/ど
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/8/5,6,12,13,15~19
N01-05894-00
遠藤淳、遠藤啄郎、野坂昭如、羽柴秀彦、城悠輔 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
腹の皮が張れば目の皮がたるむ/ならぶや秋の唐錦/知らざるを知らずとせよ是知れるなり/尺取りのかがむは伸びんがため/万物流転/朝謡は貧乏の相/前置きはみじかく/夢を
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/9/10,12~17,19
N01-05902-00
城悠輔、野坂昭如、遠藤啄郎、羽柴秀彦 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
秋茄子は嫁に食わすなと姑言い/斧をといで針にする/百の鍵より心の鍵/あつささむさも彼岸まで/隣りの花は赤く見える/他人の飯には骨がある/日進月歩/歴史はくりかえす
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/9/20~24,26~29
N01-05888-00
遠藤啄郎、城悠輔、野坂昭如、羽柴秀彦、遠藤淳 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
ラジオ民衆学校
科学の世界
KAGAKUNOSEKAI
1952/4/5
N02-11595-00
1 上野 久松保夫、文野朋子、木崎豊 NHK 国立国会図書館
即席ことば辞典
もとの木阿弥/コンボ/ぜんざい/ものぐさ/スタンドイン/四十八手
SOKUSEKIKOTOBAJITEN
1961/1/8~13
N01-05818-00
城悠輔、野坂昭如、遠藤淳 TBS 国立国会図書館
※項目にまとめられている値が実際は一種類の場合でも、[他]と表示されることがあります。
<<前へ 123次へ>>