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文化庁委託事業


怪盗ラレロ

デッカク盗ろうよハイウェー
作家若井基成
原作者加納一朗
プロデューサ上野徹井上雅央高橋修之
主題歌「怪盗ラレロの唄」(唄)青空はるお青空あきお・(作詞)辻真先・(作曲)山下毅雄「とぼしいラレロ」(唄)青空はるお青空あきお・(作詞)加納一朗・(作曲)山下毅雄
放送局日本テレビ
放送日[1969/1/20]
放送回14[15]
主な出演青空あきお青空はるお吉田次昭山田人志星野みどり奥野浩毅
演出/監督折田至
管理番号N02-14700-00
かなカイトウラレロ
ローマ字KAITOURARERO
分類台本
メディア テレビ
ジャンル ドラマ
収蔵先国立国会図書館
あらすじ【怪盗ラレロ】突如として架空の惑星・マラリア星からやってきた怪盗ラレロは、地球で騒動を起こしながら魔法を使って様々なものを盗んでいく。怪盗ラレロは「ブンドラ〜」という呪文を唱え、何でも盗んでいくのだが、盗むものの大半は役に立たないものばかりだった。一方、真面目な刑事のポポポは、盗みを阻止するべく同じ星から地球にやってきて怪盗ラレロを追跡していた。そこへ中上健太を中心とする少年少女グループを加えて、三者が様々な事件を繰り広げていく。本作はモノクロテレビドラマであり、1968年10月7日から1969年3月24日まで日本テレビ系にて放映された。全24話。脚本に「鉄腕アトム」などを執筆した辻真先を始め、伊上勝などがいる。辻真先は主題歌である「怪盗ラレロの唄」の作詞も務めている。また当時人気を博した漫才コンビの青空はるお・あきおを起用し、青空あきおを怪盗ラレロ役、青空はるおをポポポ役として抜擢した。そのためラレロとポポポのやり取りは、二人の芸風がそのまま活かされており、二人は主題歌の歌も担当した。原作となる加納一朗作の小説「怪盗ラレロ」は、「週刊少年マガジン」にて連載されていた。小説ではラレロがなんでも盗めてしまう有能な怪盗であった分、本作のラレロはポポポと合わせて漫才の芸風を取り込んだことでよりお茶の間を楽しませ、原作とはまた違った面白さを発揮している。その後、テレビドラマ化にあたりジョージ秋山によって「ぼくら」に漫画として連載された。
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怪盗ラレロ