レジェンズ ～蘇る竜王伝説～
※合本 応援歌なんか唄ってる場合じゃない(仮)［ラストにビッカリCEO!］
| 作家 | 桑畑絹子 |
| 原作 | 月刊少年ジャンプ連載(集英社刊) |
| 原作者 | 渡辺けんじ、（漫画原作）平井隣、（漫画）春野まこと |
| プロデューサ | （企画）横井明裕、（企画協力）片岡義朗、（P）若菜章夫、椚山英樹、Kim Jong Doo、杉村重郎 |
| 主題歌 | （OP）風のレジェンズ、（作詞） 大地丙太郎、（作曲・編曲）太田美知彦 、（歌）KYOKO、（ED）どうにもとまらないからノンストップ～、（作詞）阿久悠、（作曲）戸倉俊一、（編曲）武藤星児、（歌）Brenda Vaughn |
| 放送局 | フジテレビ |
| 放送日 | [2004/12/5] |
| 放送回 | 35 |
| 主な出演 | （シュウ）岡村朋美、（メグ）那須めぐみ、（マック）鈴木真仁、（ディーノ）南央美、（シロン・ランシーン）井上和彦、（グリードー）山口祥行、（ガリオン／グリフィン）土井美加、（ズオウ）齋藤彩夏、（ハルカ）渕崎ゆり子、（BB・ヨウコ）天野由梨、（J1・サラマンダー・マック父）竹本英史、（J2・リーオン／マンティコア）前田剛、（ブルーノ・ダンディ）石井康嗣、（メリッサ）安原麗子、（ウォルフィ／ウェアウルフ）中野裕斗、（エド）内藤玲、（ファイアードジャイアント）松本吉朗、（マック母）洞内愛、（メグ父）矢部雅史、（メグ母）くるまどあきこ、（英語A太・総務）沢城みゆき、（コンピューター）、（TVの音）、（トロルA・B）、（黒水晶トロルA・B）、（ペリュトン）、（スプリガン）、（黒水晶ペリュトン）、（黒水晶スプリガン）、（イフリート）、（ワイバーン）、（トリトン）、（黒水晶イフリート）、（黒水晶ワイバーン）、（黒水晶トリトン） |
| 演出/監督 | （監督）大地丙太郎、（演出）小野勝巳 |
| 管理番号 | D02-04055-01 |
| かな | レジェンズ |
| ローマ字 | REJENZU |
| 分類 | 台本 |
| メディア | テレビ |
| ジャンル | アニメ |
| 収蔵先 | 倉庫にて保管中 |
| あらすじ | 【レジェンズ】太古の地球上では『レジェンズ』と呼ばれるモンスターたちが存在し、栄華を極めていた。しかし、ある時に起きたレジェンズウォーという戦争によって、レジェンズは『ソウルドール』という結晶体に姿を変えてしまう。それから長い時を経て、現代のニューヨークに暮らす「シュウ」は、ふとしたきっかけでレジェンズの中でも四大レジェンズと呼ばれる特別な役割を持ったウィングドラゴン「シロン」を復活させる。それをきっかけに、再びレジェンズウォーを引き起こすことを画策するダーク・ウィズ・カンパニーと対立していくことになる。シュウとシロンは最初こそかみ合わないが、一緒に戦いを経ていく中で絆を育み、同じく四大レジェンズを復活させた「メグ」「マイク」「ディーノ」と力を合わせながら強敵たちとの戦いを乗り越えていく。シロンが背負うレジェンズウォーを引き起こす宿命や、人間とレジェンズの間にある不和、人の恐怖や憎悪の感情を糧に成長する闇のレジェンズ「ジャバウォック」の存在や多くの問題に立ち向い続けたシュウたち。最後には、レジェンズウォーを阻止するために現れた光のレジェンズ「スピリチャル」の力によって過去を変え、戦いとともにレジェンズの存在を記憶ごと消すことで、平和を取り戻すのだった。2004年から全50話が放送され、他にも漫画や小説、ゲームなどへの展開を行われたが、それぞれ舞台や登場人物の異なるストーリーが描かれた。 |
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