作家 | 山田隆司 |
原作者 | 高橋陽一 |
プロデューサ | 金田耕司(フジテレビ)、生田英隆(NAS)、小松悦子(コメット) |
放送局 | フジテレビ |
放送日 | [1995]/不明/不明 |
放送回 | 13 |
主な出演 | (大空翼)、(岬太郎)、(ロベルト・本郷)、(石崎了)、(若林源三)、(中沢早苗)、(翼の母親)、(三杉淳)、(青葉弥生)、(井沢)、(来生)、(浦辺)、(岸田)、(滝)、(城山監督)、(水野コーチ)、(中野)、(市川)、(川上)、(加藤)、(中尾)、(松山光)、(ふらの小選手A)、(ふらの小選手B)、(ふらの小選手C)、(札幌FC選手A)、(札幌FC選手B)、(札幌FC選手C)、(観客A)、(観客B)、(岬の父親)、(医師)、(アナの声)、(その他) |
演出/監督 | 福富博 |
管理番号 | D02-03026-00 |
かな | キャプテンツバサJ |
ローマ字 | KYAPUTENTSUBASAJ |
分類 | 台本 |
メディア | テレビ |
ジャンル | アニメ |
台本バージョン | 決定稿 |
収蔵先 | 倉庫にて保管中 |
あらすじ | 【キャプテン翼J】幼いころからサッカーを愛する主人公、「大空翼」が南葛小学校に転入し、元ブラジル代表の「ロベルト 本郷」に指導を受け、チームメイトである「岬太郎」と共に選抜チームである南葛SCのメンバーに選出される。そして、ライバルとなる「日向小次郎」や「若島津健」達と共に成長していく。大筋は、「J」の10年前に制作されていた『キャプテン翼』のリメイク。制作の現場を「土田プロ」(放送 テレビ東京系)から、「スタジオコメット」(放送 フジテレビ系)に移したため、34話までは第一作の完全リメイクになっている。35話以降は、本来の目的であったワールドユース編にむけての制作となっている。制作現場もスタッフも大幅に変わっているため、10年前にの上書きが大半を占めているが、原作には双方とも忠実に作られている。原作マンガが長編になっているため、何作もTVシリーズが作られて、新しく何度もリメイクされる度にスタッフも入れ替わっているが、主役クラスの声優に関しては今作まで最初の作品に遵守している。コンテンツとしては、映画として発表されたのは4本、後にOVAが2本制作されているが、様々な制作会社、様々なスタッフが入れ替わり立ち替わり参加し、約10年単位でリメイクされている。映画に関しては1980年代に多く制作・発表されている。各世代のサッカー少年達に大いに影響を与えた作品として今も尚、ファンは多い。 |