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魔法少女育成計画

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作家(シリーズ構成・脚本)吉岡たかを
原作「魔法少女育成計画」このライトノベルがすごい!文庫(宝島社)
原作者遠藤浅蜊、(イラスト)マルイノ
プロデューサ(企画)真木太郎佐々木史朗、(プロデューサー)神部宗之南健
主題歌「叫べ」作詞・歌:沼倉愛美作曲・編曲:WEST GROUND/エンディングテーマ:「DREAMCATCHER」作詞・歌:ナノ作曲・編曲:WEST GROUND
放送局TOKYO MX、他
放送日[2016/12/20]
放送回12[終]
主な出演東山奈央沼倉愛美佐倉綾音水瀬いのり日高里菜間宮くるみ山崎はるか本渡楓
演出/監督橋本裕之
考証・指導(企画協力)宝島社/このライトノベルがすごい!文庫編集部
管理番号D02-02209-00
かなマホウショウジョイクセイケイカク
ローマ字MAHOUSHOUJOIKUSEIKEIKAKU
分類台本
メディア テレビ
ジャンル アニメ
収蔵先倉庫にて保管中
あらすじ【魔法少女育成計画】魔法少女に憧れる女子中学生『姫河小雪』は魔法少女になる資格が欲しかった少女であった。魔法少女に選ばれるためにはソーシャルゲーム『魔法少女育成計画』をプレイし続けることだった。そしてある時、魔法少女『スノーホワイト』に選ばれて、困っている人々を見つけては手を差し伸べて行く。しかし、そのゲームには数多くの中から選ばれた一部のプレイヤー達を可憐な容姿に変身させ、超人的身体能力と特殊能力を兼ね備えた本物の『魔法少女』にする力が宿っていた。しかし『名深市』(舞台としては新潟県上越市ということになっている)に数万人のプレイヤーから選ばれた16人の魔法少女が集結した為その土地に宿る魔力が不足を起きてしまい、それを補うため運営側から選ばれた8人の魔法少女を残し、残り8人は一週間ごとに命を奪われ消えていく残酷なルールが言い渡される。それをきっかけに魔法少女達はそれぞれの信念のもとに、この八人の魔法少女に残るために闘いが始まる。その中でこのルールに大きな疑問を感じた心優しいスノーホワイトは運営側のマスコットキャラと接触し、このゲームに隠された真相に迫っていく。本作は2012年に人気が出てから、Webや漫画化、ドラマCDとマルチ展開され、2016年にアニメ制作会社『Lerch』によりTOKYO MXやBS11にて放送されたテレビアニメである。原作は小説家『遠藤浅蜊』の著書であり、『宝島社』で、2012年から刊行されているサバイバルアクション小説である。
  • ※[ ]内の情報は当団体の独自調査による参考情報であり、書誌原本に記載のあるものではありません。
  • ※映画、演劇に関しては、放送日の欄の記載は「公開日」「公演日」になっております。
  • ※ローマ字表記は「かな」から機械変換で表示しているため、不正確な場合があります。
魔法少女育成計画