| あらすじ | 上野田山に遊びに来ていた少年ゲンとガールフレンドのカンナ、彼女の弟であるツク坊が、突然の豪雨に見舞われ、古びた洋館へと飛び込み雨宿りをする。 そこで彼らは洋館に住む天才的科学者・待夢博士と助手ロボット・カンデンチンとの出会いを果たす。そして博士たちは長年かけた研究を進めており、そこでは家型の巨大なタイムマシン「トンデラハウス」の製造実験が行っていた。 おりしも、洋館の外では豪雨が降りしきり、雷も鳴りはじめる。ますます天候が悪くなって行く中、洋館の真上から大きな雷が落ちる。すると雷の電流が洋館を通してタイムマシンへと伝わり、誤作動を起こして未完成のまま作動してしまい洋館共々、彼らを異次元空間へと飛ばしてしまう。 そして彼らは気が付くと、そこは紀元前のイスラエルへとタイムスリップしていたのであった。後にゲン達は聖書に基づいたイエス・キリストとその弟子達と偶然に出会い、故障したトンデラハウスを直しつつ、元の時代に戻る手掛かりを探していく。 そして伝承の悪霊や天使などの存在と出くわし、命の水や二つの銅貨などの奇跡を目の当たりにしながら聖書の軌跡をたどりながら、キリストと彼の弟子達の隠された壮絶な人生を追っていき、その生涯の驚くべき事実を知っていく。 聖書を舞台とした世界で時間旅行を交えながら、博士とロボット、そしてゲンやカンナ、ツク坊の不思議な旅が始まった。 |