忍者部隊月光
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忍者部隊月光

『忍者部隊月光』(にんじゃぶたい げっこう)は、1964年(昭和39年)1月3日から1966年(昭和41年)10月2日までフジテレビ系で全130話が放送された、国際放映製作の特撮番組。モノクロ作品。吉田竜夫の漫画『少年忍者部隊月光』を原作として、時代を第二次世界大戦中から現代に、主人公たちの年齢を少年から青年に置きかえている。第118話からは『新忍者部隊月光』(しんにんじゃぶたいげっこう)と題して放送されていた。
出典
Wikipedia
更新日
2021/4/24 9:53:30(UTC)

忍者部隊月光

ゴールド・コイン作戦・前後篇
作家
主な出演
原作少年忍者部隊月光(週刊少年キング連載)原作
原作者プロデューサ
主題歌放送局フジテレビ
制作会社放送日1965/4/23,30
放送回68・69放送時間
演出/監督
音楽
美術・デザイン
考証・指導
その他スタッフ
ロケ管理番号N02-15380-00
かなニンジャブタイゲッコウローマ字
分類台本メディア
ジャンル台本バージョン
収蔵先国立国会図書館デジタルコレクション
閲覧注記備考
タグ
あらすじ

【忍者部隊月光】悪の組織「ブラック団」から世界を守るために結成された「あけぼの機関」に所属する伊賀流、甲賀流の忍者の末裔から結成された忍者部隊。忍術などのそれぞれの能力を活かした約10人から結成される忍者部隊によって世界平和と正義が守られる。「月光」部隊長のコードネームである。原作は、後にアニメ『マッハGoGoGo!』『科学忍者隊ガッチャマン』を世に出したタツノコプロダクションの初代社長で、漫画家でもある吉田竜夫。当初、漫画作品の背景世界は第二次世界大戦であったが、テレビ用に1960年代の戦後に合わせた当時の「現代」になった。忍者部隊のコードネームは「月輪」「名月」「月影」「三日月」「夕月」等、全てに「月」が付いた。中でも「三日月」と「夕月」はくノ一設定だった。忍者といえど、革ジャン、ヘルメットを着用し、武器は日本刀と拳銃も装備していた。原作であった漫画は「週刊少年キング」で1964年から1966年まで連載され、単行本全4巻に纏められており、テレビシリーズも同時並行で1964年1月から1966年3月までフジテレビ系列により放映された。忍者と言っても、現代劇の要素が積み込まれていたのは、当時のメイン監督・土屋啓之助が日本版『コンバット』を目指していたため、時代にマッチして特撮アクション作品として人気を得たと言えよう。この作品には、後にアニメ界の巨匠となる脚本家、田村多津夫、高久進、藤川桂介も参加している。そして音楽は昭和のアニメ音楽を一手に担った渡辺宙明である。

  • ※[ ]内の情報は当団体の独自調査による参考情報であり、書誌原本に記載のあるものではありません。
  • ※映画、演劇に関しては、放送日の欄の記載は「公開日」「公演日」になっております。
  • ※ローマ字表記は「かな」から機械変換で表示しているため、不正確な場合があります。
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