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文化庁委託事業





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タイトル
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放送日
管理番号
放送回 作家 主な出演 放送局 収蔵先
アリちゃんのおとぼけ哲学
女房/名士/警視総監/発明家/女給/ハイティーン
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/1/2~7
N01-05924-00
野坂昭如 TBS 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
希望はデッカク持て/吾が世の春/おひげの塵を払う/鬚は伸びるが世帯は伸びぬ/冬の客は火でもてなせ
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/1/9~13
N01-05905-00
遠藤淳、羽柴秀彦、城悠輔、吉岡治、古城一兵 TBS 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
山高ければ谷深し/目は口ほどに物を云い/室に入って才をとる/浅瀬に仇波/貧すりゃ鈍する/さんべんまわって煙草にしよ/細工貧乏/おどる阿呆におどらぬ阿呆/朝雨は女の腕まくり
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/10/17~22,24~26
N01-05925-00
羽柴秀彦、野坂昭如、古城一兵、城悠輔 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
借り貸しは人の常/アテごとと何とかは向うからはずれる/アクビも休養のうち/パンドラの匣/妻の言うに向山も動く/湯の辞儀は水になる/取らんとするものはまず与う/やせ馬鞭を恐れず/あわてる乞食はもらいが少ない
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/10/28,29,31~11
N01-05916-00
遠藤淳、野坂昭如、羽柴秀彦、古城一兵、城悠輔 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
みのるほど頭のさがる稲穂かな/運・鈍・根/飛ぶ鳥あとをにごさず/棺をおおうて値いさだまる/根を捨てて枝に注ぐ/メクソ、ハナクソを笑う/読書百遍意自通
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/10/8,10~15
N01-05893-00
城悠輔、野坂昭如、遠藤淳 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
土台より二代/言葉は選んで使え/蓼食う虫もすきずき/文は書きたし書く手は持たず/さむがる奴が風邪をひく/徳利に味噌をつめる/マッチ一本火事の元
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/11/23~26,28~30
N01-05915-00
羽柴秀彦、遠藤淳、古城一兵、野坂昭如 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
平地に波瀾を起す/恋に師匠なし/千紫万紅/別れも楽し/ノウ・スモーキング/隣は何をする人ぞ/起きて半畳寝て一畳/なくて七クセ/治に居て乱を忘れず/服装は体をあらわす/憂いも辛いも喰うての上/痛くない腹をさぐられる/江戸と背中が見て死にたい
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/11/8~12,14~19,21,22
N01-05887-00
遠藤淳、遠藤啄郎、羽柴秀彦、野坂昭如、城悠輔、古城一兵 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
麻の中のよもぎは自ら直す/暮れぬ先の提灯/琴瑟相和す/ケチンボ・万才/愛多ければ憎しみ多く/仮病脈をつくらず/頭剃るより心を剃れ/伴食大臣/越すに越されず越されずに越す/女房もらって身固る
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/12/1~3,5~10,12
N01-05914-00
城悠輔、羽柴秀彦、古城一兵、野坂昭如、吉岡治 TBS 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
取越苦労はほどほどに/人生は孤独なり/三人虎を成す/笑う者は測るべからず/入るを量りて出ずるを制す/骨折り損のくたびれもうけ/白があるから赤がある/忘れ物に御注意/質屋さんも使いよう/万事休す
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/12/13~17,19~23,25
N01-05933-00
遠藤淳、吉岡治、城悠輔、古城一兵、野坂昭如、羽柴秀彦 TBS 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
石の上にも三年/サンタクロースで散々苦労する
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/12/22,24
N01-05913-00
野坂昭如 TBS 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
磨く地蔵の鼻を折る/牛に対して琴を弾ず/金は天下の廻りもの/いやな事は良く噛みしめろ/来年のことを云うと鬼が笑う
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/12/27~31
N01-05926-00
古城一兵、城悠輔、遠藤淳、羽柴秀彦 TBS 国立国会図書館
女性ジャーナル
アリちゃんのおとぼけ哲学
苦しいときの神頼み/必要は発明の母/小異を捨てて大同につけ/下手の長談義/群盲象を撫ぜる/安物買いの銭失い
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/4/16~22
N02-04931-00
津瀬宏、加藤文治、前田武彦 ラジオ東京 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
下手な鉄砲数うちゃァ当る/夫婦喧嘩は犬も食わない/巧言令色鮮し仁/逆もまた真なり/沈黙は金/知らん顔の半兵ヱ
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/4/23,25~29
N01-05918-00
津瀬宏、前田武彦、加藤文治 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
開けて悔しき玉手箱/柔よく剛を制す/死んで花見が咲くものか/泣くがいやさに笑って候/魚の目に水見えず人の目に空見えず/負う子に浅瀬を教わる/鬼に金棒
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/4/30,5
N01-05892-00
遠藤淳、城悠輔、津瀬宏、前田武彦 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
女性ジャーナル
アリちゃんのおとぼけ哲学
いそがば廻れ/長いものにはまかれろ/可愛い子には旅をさせろ/瓜のつるにはナスビはならぬ/ホゾを噛む/妻の眼が光るほど夫の二枚舌は伸びる/少年よ大志を抱け
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/4/9~16
N02-04930-00
津瀬宏、加藤文治、前田武彦 ラジオ東京 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
すまじきものは宮仕え/花も実もある/とかくメダカは群れたがる/嘘も方便/親バカ/稼ぐに追いつく貧乏なし/坊主憎けりゃ袈裟まで憎い/過ぎたるはおよばざるが如し
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/5/10~14,17~19
N01-05920-00
野坂昭如、遠藤淳、城悠輔、羽柴秀彦 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
人を見て法を説け/勘定合って銭足らず/乱は天より降るにあらず婦人より生ず/愛は死よりも強し/要領も使いよう/甘いものには蟻がつく/美人は云わねど隠れなし/待つ身に辛き置炬燵/ロバの耳をちょん切っても馬にはならない
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/5/20,21,23~28,30
N01-05896-00
城悠輔、羽柴秀彦、遠藤淳、野坂昭如、遠藤啄郎 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
月に叢雲花に風/浮気と乞食はやめられない/きれいなバラにはトゲがある/朝跳の夕跛/人のフリ見て我がフリ直せ/ころばぬさきの杖/鉄は赤いうちにうて/四ヶ月の交際が、はたして、一生を保障するだろうか
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/5/30~6
N01-05927-00
城悠輔、遠藤淳、羽柴秀彦、堀俊彦、野坂昭如、遠藤啄郎 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
口は災いの根/引かれ者の小唄/よく笑うのも馬鹿のひとつ/人には添うてみよ馬には乗ってみよ/理屈上手の行い下手/鳥なき里のコウモリ/蛍の光・窓の雪
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/6/17,18,20~24
N01-05907-00
遠藤啄郎、城悠輔、野坂昭如、遠藤淳、羽柴秀彦 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
天に向かって唾を吐く/論より証拠/雑魚の魚まじり/なす様にならないでなる様になる/おそかりし由良之助/汽車は出て行く煙は残る残る煙が癪の種/はじめて牡蠣をたべた人間は大胆な人間である/他人の褌で相撲をとる
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/6/25,27~7
N01-05910-00
野坂昭如、遠藤啄郎、城悠輔、遠藤淳 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
大山鳴動鼡一匹/キリンも老いてはドバに劣る/仏の顔も三度/焼栗に芽が出た/結構は阿呆のうち/女は良き夫を作る天才でなければならない/空きっ腹に茶漬/鬼の居ぬ間に洗濯ジャブジャブ/雑魚の魚まじり
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/6/8,9,11,13~18
N01-05897-00
遠藤淳、野坂昭如、堀俊彦、城悠輔、羽柴秀彦 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
敗軍の将兵を語らず/論語よみの論語知らず/仕返しは三層倍/三日に一度はヒッパタケ/沈香も焚かず屁もひらず/金と力は無かりけり/運命よ、お前はなんと風に似ていることか/だんだんよくなるほっけのたいこ
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/7/11,14~16,18~21
N01-05904-00
野坂昭如、遠藤啄郎、羽柴秀彦、遠藤淳 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
男は度胸女は愛嬌/一寸先は闇/幽霊だけが化物じゃない/銭なしの市立ち/ああ言やこう言う/千金を譲らんより一芸を教えよ/しゃあしゃあまじまじ/心頭滅却すれば火も亦涼し
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/7/22,23,25~30
N01-05903-00
遠藤淳、羽柴秀彦、野坂昭如、城悠輔、遠藤啄郎 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
たとえ火の中 水の底/女ならでは、夜の明けぬ国/勝つことが目的じゃない/おだては皮ごと食う/鳴かぬカラスの声聞けば拾わぬ先の金ぞ恋しき/昨日の渕は今日の瀬/長崎ばってん江戸べらぼう神戸兵庫のなんぞいやついでに丹波のいも訛り/親の恩は海より深し/選んで粕を掴む
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/7/29,30,8
N01-05900-00
羽柴秀彦、野坂昭如、遠藤淳、遠藤啄郎、城悠輔 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
畳の上の水練/一日あわねば千秋の――/この世はすべて舞台であり男も女もすべて役者にすぎない/志は木の葉に包め/蛇足/一を聞いて十を知る/沈香も焚かず屁もひらず
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/7/6~9,11~13
N01-05908-00
城悠輔、野坂昭如、遠藤淳、羽柴秀彦 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
微に入り細に入り/火のない所に煙はたたぬ/三年経てば三つになる/近火で手を焙る/男やもめに蛆がわき/社会の木鐸/秋来ぬと目にはさやかにみえねども/夜目遠目傘のうち/叩けよさらば開かれん/人生は斗いの連続
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/8/18~20,24~27,29~31
N01-05890-00
遠藤淳、羽柴秀彦、城悠輔、野坂昭如 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
えせ者の空笑い/馬鹿の一つ覚え/月夜に提灯も見栄外聞/恋は美しいゴカイ/惚れて通えば千里も一里/高い木は風にねたまれる/寝る子は育つ/相手の身になって考えよう/どうは馬
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/8/5,6,12,13,15~19
N01-05894-00
遠藤淳、遠藤啄郎、野坂昭如、羽柴秀彦、城悠輔 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
腹の皮が張れば目の皮がたるむ/ならぶや秋の唐錦/知らざるを知らずとせよ是知れるなり/尺取りのかがむは伸びんがため/万物流転/朝謡は貧乏の相/前置きはみじかく/夢を持とう
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/9/10,12~17,19
N01-05902-00
城悠輔、野坂昭如、遠藤啄郎、羽柴秀彦 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
秋茄子は嫁に食わすなと姑言い/斧をといで針にする/百の鍵より心の鍵/あつささむさも彼岸まで/隣りの花は赤く見える/他人の飯には骨がある/日進月歩/歴史はくりかえす/ベター・ハーフ
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1960/9/20~24,26~29
N01-05888-00
遠藤啄郎、城悠輔、野坂昭如、羽柴秀彦、遠藤淳 ラジオ東京(TBS) 国立国会図書館
アリちゃんのおとぼけ哲学
名刺出すバカもらうバカ/下手の道具だて/やってるやつがやってる/海賊が山賊の罪をあばく/変化を求めるものは変化におぼれやすし/愛は屋上のカラスに及ぶ/あとの祭り/牛の角を蜂が刺す/遅牛も淀、早牛も淀/ドロナワ
ARICHAN'NOOTOBOKETETSUGAKU
1961/1/14,16~21,23~25
N01-05923-00
野坂昭如、古城一兵、遠藤淳、吉岡治、城悠輔、羽柴秀彦 TBS 国立国会図書館
※項目にまとめられている値が実際は一種類の場合でも、[他]と表示されることがあります。
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