脚本データベース

文化庁委託事業


空手バカ一代

作家掛札昌裕
原作空手バカ一代
原作者梶原一騎影丸譲也
放送局東映
放送日(公開)[1977]
主な出演[千葉真一夏樹陽子室田日出男]
演出/監督山口和彦
管理番号F02-00638-00
かなカラテバカイチダイ
ローマ字KARATEBAKAICHIDAI
分類台本
メディア映画
ジャンル映画
台本バージョン準備用
収蔵先国立映画アーカイブ
あらすじ『空手バカ一代(アニメ)』空手家『大山倍達(おおやまますたつ)』の半生を描くノンフィクションを宣言した全六編の作品。アニメ版では第三部までが描かれるが、実際の殺人事件やその他の事情により、主人公は大山倍達ではなく架空の空手家『飛鳥 拳』となっている。昭和20年、特攻隊から復員してきた飛鳥拳は愚連隊の用心棒として生活していたが、空手に打ち込むようになり、山籠もりを経て戦後初の全日本空手選手権に優勝する。飛鳥は全日本大会優勝後も自分を鍛え続け、最初の弟子『有明省吾』との絆を深めていくが、すれ違いにより道場を飛び出した有明は様々な事件を引き起こし、飛鳥は涙しつつ有明を破門する。その後、有明は交通事故を起こして重傷を負い、病院で飛鳥と和解した直後に死亡する。弟子との死別によって自暴自棄になった飛鳥は、街で人斬りの異名を持つ暴力団構成員との諍いで殺人を犯してしまう。飛鳥は遺族への償いの為に空手を捨てて生きるが、誠意にを受け取った遺族の息子の激励を受けて、再び空手家としての修行に身を投じる。その後、飛鳥は武闘家の仲間と共に渡米して、プロボクサーやプロレスラーなど、様々な相手との試合を重ねる。大きく成長して日本に帰国した飛鳥は結婚し、近所の子供たちの希望で空手を教えるようになる。空手を次の世代に伝えて行く事に生き甲斐を感じた飛鳥は正式に道場を開き、再び国内外を飛び回って武闘家との試合を重ね、道場の名を広めていく。最終的には飛鳥の道場に様々な国の弟子が集まるようになり、飛鳥は空手が国際的に広まったことに感慨を覚え、物語は幕を閉じる。
  • ※[ ]内の情報は当団体の独自調査による参考情報であり、書誌原本に記載のあるものではありません。
  • ※映画、演劇に関しては、放送日の欄の記載は「公開日」「公演日」になっております。
  • ※ローマ字表記は「かな」から機械変換で表示しているため、不正確な場合があります。
空手バカ一代